NHKから国民を守る党のポスターが剥がされまくっている件について

まず最初に言っておきますが、選挙ポスターに対して傷をつけたり、落書きをしたり、破いたりする行為は重い犯罪、重罪です。

第二百二十五条  選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一  選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人に対し暴行若しくは威力を加え又はこれをかどわかしたとき。
二  交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもつて選挙の自由を妨害したとき。
三  選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者若しくは当選人又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人を威迫したとき。

公職選挙法にはこのように記されています。

4年以下の「懲役」or「禁錮」or「100万円以下の罰金」

懲役とは

懲役は、刑務作業というものがあり、世の中に出回っている紙袋など様々なものを作ったりします。

 刑務作業は,刑法に規定された懲役刑の内容であるとともに,受刑者の矯正及び社会復帰を図るための重要な処遇方策の一つです。受刑者に規則正しい勤労生活を送らせることにより,その心身の健康を維持し,勤労意欲を養成し,共同生活における自己の役割・責任を自覚させ助長するとともに,職業的知識及び技能を付与することにより,円滑な社会復帰を促進することを目的としています。

http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse10.html

禁錮とは

禁錮、つまり閉じ込める。

刑務作業などはなく、独房に閉じ込め誰とも会話もない。

ただし、希望すれば刑務作業はできるようですが、懲役と異なり隔離されることをイメージすると、禁錮は懲役より重いという見かたもできるのではないでしょうか。

政治に関わる罪というのは、重いものばかりです。

軽い気持ちでポスターに何かすると人生が一気に変わることになるので、覚悟しなさい。

NHKから国民を守る党の立候補者各位

ボランティアの人が、貴重な時間を使って貼ってくれたポスターが傷つけられるような自体が発覚したら、被害届を必ず提出の上、徹底的にやってください。

一部の候補者においては「被害届出すかどうか悩んでいる」といったようなツイートを個人的に見かけています。重罪を見逃す行為はNHKが今やっていることと同じです。自身の選挙区のポスターに何か合った場合は即行動にうつしてください。